しばたのシンボル 新発田城
溝口家の下屋敷 清水園
新発田藩当時のままの八軒長屋 足軽長屋
大正ロマンから昭和モダンの世界へ 蕗谷虹児ふきやこうじ記念館
フランス風建築様式の史料館 白壁兵舎
移転復元し公開 旧県知事公舎記念館
しばたの歴史を再発見 ふるさと会館
溝口家の茶寮 五十公野いじみの御茶屋
豪農の骨とう民具を展示 東北民藝館
参拝者が県外からも訪れる 大友稲荷
日本三不動の一つ 菅谷不動尊
六百余坪の大邸宅 市島邸
人間国宝の作品を展示 カリオン文化館
歴史と文化が息づく街、新発田。市内には、城下町の面影を今に残す建造物が数多く残っています。 新発田城をはじめ、江戸末期に建てられた国の重要文化財である足軽長屋や国指定名勝の旧新発田藩下屋敷(清水谷御殿)と五十公野御茶屋庭園など、藩主ゆかりの建物や庭園の落ち着いたたたずまいを見ることができます。 その他にも新発田で生まれた画家・蕗谷虹児の記念館や人間国宝の天田昭次作の銘刀を鑑賞できるカリオン文化館などがございます。
 
新発田の観光トップ歴史・文化自然温泉まつり・イベントもどる
新発田城(国重要文化財)
旧二ノ丸隅櫓
旧二ノ丸隅櫓
三階櫓   三階櫓
辰巳櫓   辰巳櫓
本丸表門   本丸表門
 
新発田城は、別名「あやめ城」とも呼ばれ、初代新発田藩主溝口秀勝(みぞぐちひでかつ)侯が慶長3年(1598年)に築城し、3代宣直(のぶなお)侯のときに完成しました。新発田城は一般に多くある山城とちがって、政治・経済の中心として交通の便利さを考え、平地につくった平城です。石垣がすき間なくかみ合うようにきちんと積まれる「切込はぎ」と呼ばれる美観を重視した技法でつくられ、北国の城特有の海鼠壁は全国的にも珍しいものです。
春の桜の季節、真冬の雪をすっぽりかぶった様子、四季折々の風情があります。城の表門前に、すっと立っているのが堀部安兵衛の像。赤穂義士の討ち入りで中心的な役割を果たした安兵衛。像の顔は、しっかりと江戸を見つめています。
新発田城はかつて本丸、二の丸、三の丸からなり、堀や石垣に囲まれ、新発田川の水を巡らせた平城で、11棟の櫓と5棟の門が並び壮観な景観を呈していました。中でも、天守閣の代わりを果たしていたのが三階櫓です。3匹の鯱を配するという独特の櫓で、全国にも例がない大変珍しいものです。平成16年には、この三階櫓、辰巳櫓が復元されました。
赤穂四十七士の中でも、名声の高い堀部安兵衛は、新発田の生まれ。新発田藩士中山弥次右衛門の息子で、母方の祖母は藩祖溝口秀勝の娘という由緒正しい血筋でしたが、13歳のときに中山家が断絶。家名再興を志して江戸に出た安兵衛は、高田馬場の仇討ちによって名を挙げて、赤穂藩士堀部家の婿となり、討ち入りに加わって本懐を遂げました。
堀部安兵衛銅像
堀部安兵衛銅像
入場料/無料(開門期間:4月〜11月)
お問い合わせ/
新発田市役所(生涯学習課):TEL.0254(22)9534
所在地/大手町6-4
観光マップ
アクセス/新発田駅より徒歩20分
日本海東北自動車道 聖籠新発田I.Cより車で10分
祭り・イベント
新発田の春まつり(4月中旬〜下旬)
関連リンク
新発田城復元の会
 
新発田の観光トップ歴史・文化自然温泉まつり・イベントもどる
清水園(国指定名勝)
 
清水園は、溝口家の下屋敷として造られ、清水谷御殿とも呼ばれていたそうです。広い庭園は、広さが15,200平方メートル、幕府の庭方の県宗智を招き造られ、近江八景をとり入れた純京都風で、中央に草書体の「水」の字をかたどった大泉池のある回遊式庭園です。池の水に、季節ごとの樹木の色がはえて、何ともいえぬ風情です。
新発田藩の歴代藩主は、茶道に力を入れました。現在も清水園や五十公野御茶屋などでお茶会が開催されています。
くわしくはこちら
入園料/大人700円(団体600円)、小・中学生300円
(団体250円) (足軽長屋とのセット料金)
開園時間/(4月〜11月)9:00〜17:00、
(12月〜3月)9:00〜16:30
休園日/年中無休
お問い合わせ/清水園:TEL.0254-22-2659
所在地/大栄町7-9-32
観光マップ
アクセス/新発田駅より徒歩5分
日本海東北自動車道 聖籠新発田I.Cより車で15分
 
新発田の観光トップ歴史・文化自然温泉まつり・イベントもどる
足軽長屋(国重要文化財)
 
清水園の真ん前にあり、今に残る新発田藩当時のままの姿の足軽が居住した八軒長屋は、歴史的にも貴重な存在です。木造茅葺きの質素な建物は、当時の足軽たちの暮らしぶりを感じさせてくれます。
入園料/大人700円(団体600円)、小・中学生300円
(団体250円) (清水園とのセット料金)
開園時間/(4月〜11月)9:00〜17:00、
(12月〜3月)9:00〜16:30
休館日/年中無休
お問い合わせ/清水園:TEL.0254-22-2659
所在地/大栄町7-9-32
観光マップ
アクセス/新発田駅より徒歩5分
日本海東北自動車道 聖籠新発田I.Cより車で15分
 
新発田の観光トップ歴史・文化自然温泉まつり・イベントもどる
蕗谷虹児(ふきやこうじ)記念館
 
金襴緞子の帯しめながら・・・童謡『花嫁人形』の詩は虹児25歳の絶唱です。少年時代から画家を志し、樺太放浪のあと、竹久夢二の推薦で「少女画報」にカット絵を描いてデビュー、22歳で人気挿絵画家となり、時代の寵児として詩画集9冊を出版。27歳でパリに渡り、春・秋のサロンに3年連続入選をはたし、一流画廊での個展を成功させます。そして昭和4年に帰国、モダンな画風で一世を風靡しました。童画や絵本の分野でも活躍し、晩年には新作個展を5回開催、『花嫁』は70歳の作品です。
新発田が生んだ天才画家蕗谷虹児の記念館は、純粋無垢な彼の詩魂につつまれ心をいやされる異次元の世界と評判です。
抒情的な詩と甘美なメロディーで愛唱される童謡「花嫁人形」は虹児の詩の代表作です。
くわしくはこちら
入館料/大人500円 団体(20名以上)400円、
高校生200円、小・中学生100円
開館時間/9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日/月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日が休館)、12月29日〜1月3日
お問い合わせ/蕗谷虹児記念館:TEL.0254(23)1013
所在地/中央町4-11-7
観光マップ
アクセス/新発田駅より徒歩15分
日本海東北自動車道 聖籠新発田I.Cより車で10分
関連リンク
蕗谷虹児記念館
 
新発田の観光トップ歴史・文化自然温泉まつり・イベントもどる
白壁兵舎
 
史料館(白壁兵舎)は、明治7年編成間もない陸軍の兵舎として建てられたもので、当時陸軍はフランス陸軍を範とした事から、建物もフランス風建築様式が採用されています。
他方和風城郭技術の名残りも留めた漆喰塗りの純白なモダンな兵舎で、現存する旧兵舎建築としては全国でも数少ない建物の一つです。
1階には藩制時代及び旧軍時代の史料や遺品、2階は自衛隊の資料・パネル・写真等を展示し、総展示数約3,500点におよびます。
入館料/無料(見学時予約必要)
開館時間/8:30〜16:00
休館日/年中無休
お問い合わせ/陸上自衛隊新発田駐屯地:TEL.0254(22)3151
所在地/大手町6-4-16
観光マップ
アクセス/新発田駅より徒歩25分
日本海東北自動車道 聖籠新発田I.Cより車で10分
 
新発田の観光トップ歴史・文化自然温泉まつり・イベントもどる
旧県知事公舎記念館
 
知事公舎として明治42年に新潟市に建てられ、知事が公務を行う部分は洋風建築、個人の生活をするところは和風建築になっています。現存する知事公舎としては、国内最古のものです。昭和63年に新潟県が知事公舎を新築するにあたり、新発田市が譲りうけ、奉先堂(ほうせんどう)公園の隣接地に移築・復元しました。
入館料/大人300円、小・中・高校生150円、団体200円
(ふるさと会館とのセット料金)
開館時間/9:00〜16:30
休館日/月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日が休館)、12月1日〜3月31日
お問い合わせ/旧県知事公舎記念館:TEL.0254(23)2525
所在地/五十公野4926
観光マップ
アクセス/日本海東北自動車道 聖籠新発田I.Cより車で20分
 
新発田の観光トップ歴史・文化自然温泉まつり・イベントもどる
ふるさと会館
日本海東北自動車道 聖籠新発田I.Cより車で20分
 
新発田藩ゆかりの歴史的展示物が一堂に揃っていて、新発田市の歴史を再発見できる場所です。図書館やホールなどもあり、多目的会館になっています。展示室館内には、大名行列の模型をはじめ藩政時代の貴重な品物が展示されています。
入館料/大人300円、小・中・高校生150円、団体200円
(旧県知事公舎記念館とのセット料金)
開館時間/9:00〜16:30
休館日/月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日が休館)、12月1日〜3月31日
お問い合わせ/ふるさと会館:TEL.0254(26)8139
所在地/五十公野4930-1
観光マップ
アクセス/日本海東北自動車道 聖籠新発田I.Cより車で20分
次ページへ